2020.04.13更新

テレビケーブルは延長できる!アンテナから適切に電波を受信する方法


テレビのケーブルを延長したいときは、同軸ケーブルや中継接栓を使いましょう。同軸ケーブルはテレビの高周波信号を流すためのケーブルで、中継接栓は同軸ケーブル同士をつなぐための部品です。

この記事では、テレビケーブルの延長方法とともに、ケーブルの選び方などもご紹介していくので、参考にしてみてください。

テレビケーブルの延長方法

テレビのケーブルを延長する方法は、おもに次の2通りです。

延長方法1:複数の同軸ケーブルを中継接栓でつなぐ

延長方法1:複数の同軸ケーブルを中継接栓でつなぐ

長さの足りない同軸ケーブル同士を、中継接栓を使ってつなぎ、延長する方法です。この方法ではもともとテレビに使っていた同軸ケーブルを使用することもできます。足りない長さの分の同軸ケーブルを購入しましょう。また、新しく同軸ケーブルを購入するときには、もともと使っていた同軸ケーブルの型を確認しておきましょう。

延長方法2:長い同軸ケーブルを用意する

市販の同軸ケーブルにはメートル単位の長いものもあるので、そういった長い同軸ケーブルに交換する方法です。長い同軸ケーブルを用意できるのであれば、複数の同軸ケーブルをつなぐ必要もなく、中継接栓もいりません。

延長するときの注意点

引っかかって転倒するのを防ぐために、ケーブルは壁に沿わせるように設置しましょう。また、別の部屋まで延長する場合はドアを完全に閉めることができなくなるので注意が必要です。無理に閉めると断線をおこします。

同軸ケーブルを購入する前に延長したい長さを確認しておくことと、端子を合うケーブルを購入するようにしましょう。

ケーブルの種類4つと選び方

テレビのケーブルを延長するのに使う同軸ケーブルには、4つの種類があります。全て揃える必要はありませんので、使用する場所や状況に合わせてケーブルを選びましょう。

【1】ストレートプラグ

【1】ストレートプラグ

もっとも一般的なタイプのケーブルといえるでしょう。テレビとレコーダーなどをつなぐときにおすすめです。ただ、ケーブルを曲げると負荷がかかりやすいので、狭い場所での使用には不向きです。

【2】L型プラグ

L字にプラグが曲がっているタイプです。壁に沿わせて接続できるので、狭い場所での使用に向いています。

【3】F型プラグ

見た目はストレートプラグのようにまっすぐです。しかし、ねじこんで接続するため、ストレートプラグよりも抜けにくくなっています。

【4】混合型

片方がストレートプラグ、もう片方がL字プラグになっています。または、片方がストレートプラグ、もう片方がF型プラグになっているものもあります。ストレートプラグ側をテレビやレコーダーに接続し、L字プラグ側を壁の端子に接続して使うのがおすすめです。

BS/CS対応か

同軸ケーブルにもBS放送やCS放送に対応しているものとそうでないものとあります。もし地上波放送だけでなく、BS放送・CS放送も視聴する場合は、ケーブルを選ぶ際に確認してみてください。

ケーブルを延長してトラブルが起きたときの原因と対処法

基本的にテレビのケーブルを延長したことによって、テレビの画質が悪くなることはないといわれています。そのため、もしケーブルを延長後にテレビの映りに問題が出た場合は、ほかに原因があると考えられます。

接続する端子を間違えている

接続する端子を間違えている

テレビには端子がたくさんありますし、テレビ以外にもレコーダーなどの機器を使用している場合、端子の接続を間違えやすいです。一度、接続方法が合っているか確認してみてください。もし、合っている場合でも、一度抜いてさし直すことによって改善することもあります。

ケーブルの劣化や断線

もともと使用していたケーブルを使った場合は、劣化や断線している可能性もあります。ほかにもテレビがあれば、ケーブルを取り替えて問題なく使えるかどうか確認してみてください。もしほかのテレビでも映りが悪くなった場合は、ケーブルに問題があるでしょう。

分配器を使用している

テレビを複数台置いている場合は、分配器を使用していることがあります。分配器は電波をテレビ毎に分配する機器なので、一台毎のテレビに届く電波は弱くなってしまいます。分配器を使用している場合は、ブースターも設置して電波を増幅させるとよいでしょう。

アンテナの問題

アンテナの電波の受信レベルが低いことが原因で起きることもあります。この場合は受信レベルを上げる必要がありますが、専門知識も必要な作業になるため、アンテナ専門の業者に任せることがおすすめです。弊社ではお客様の相談に合わせた業者をご紹介していますので、ぜひ一度ご連絡ください。

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まとめ

テレビのケーブルを延長するには、足りない長さの分の同軸ケーブルと中継接栓を用意するか、長い同軸ケーブルを用意して取り替えましょう。同軸ケーブルには4種類のプラグがあるので、テレビを置きたいまわりの環境に合わせて選んでください。

ケーブルを延長することでテレビの画質に影響が出ることはないといわれているため、もし延長後にテレビの映りに問題が出た場合は、ほかの原因が発生したと考えられます。ケーブルの接続が合っているか、ケーブルに問題はないかなどを確認してみてください。もし、解決が難しいようであれば、業者に依頼しましょう。

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日本経済新聞2020/2/25 掲載

「NEXT1000」5位選出 専門業者とマッチング

KBC九州朝日放送2019/5/21 放送

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テレビ朝日2019/5/7 放送

ワイドスクランブル

日経産業新聞2019/3/26 掲載

「困りごと解決-140種対応「アマゾン」目指す、個人同士の基盤作りも」

読売テレビ2018/9/19 放送

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