無線LANを使えばテレビ端子なし・ケーブルなしで視聴可能!テレビ増設方法や視聴方法を解説

2021.02.25

アンテナケーブルの無線化とテレビアンテナの無線化は専用機材を使えば可能です。
以下簡単に費用やどんな人に向いているか?をまとめました。

方法 費用 こんな人にオススメ!
アンテナケーブルの無線化 対応家電を購入するため1万~10万円以上 ・テレビの増設がしたい
・テレビ端子がない部屋でテレビが見たい
テレビアンテナの無線化 (室内アンテナ)2千~8千円
(ワンセグ)700~1万円
・テレビ端子がない部屋でテレビが見たい
・テレビのほかパソコンなどでも放送が見たい

テレビの設定や配線はむずかしそうですが、手順通りにやれば誰でもできます。
この記事で解説するため、順番に見ていきましょう。

ちなみに「テレビの配線で悩んでいる」「テレビの増設をしたいがどうしてよいかわからない」なら【アンテナ110番】にご相談ください。

【アンテナ110番】は配線工事、テレビ端子の増設や電波状況の調査などテレビアンテナにかかわる工事をおこなう、アンテナのプロです。

ご自宅のテレビについてお悩みのことがあるなら【アンテナ110番】お気軽にご相談ください!

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アンテナケーブルの無線化 手順と注意点

【こんな人にオススメ!】
  • テレビの増設がしたい
  • テレビ端子がない部屋でもテレビが見たい

アンテナケーブルとは壁のテレビ用端子とテレビをつなぐコードのことです。
アンテナケーブルの無線化は「無線LAN」を使って、おこないます。
図で表すと以下の通りです。

図のように「アンテナが電波を受信→チューナーなどに送信→無線LANに変換→テレビや同じく無線LANに渡す」という流れです。

この章でご紹介する方法は、電波塔や衛星の電波をアンテナなしに直接テレビで受信できる方法ではありません。

アンテナなしでテレビが見たいかたは「テレビアンテナの無線化 手順と注意点」を参考にして下さい。

テレビを無線で楽しむために必要なもの

  • インターネット回線(現在自宅のWi-Fiでこの記事を読んでいるならおそらく問題なし)
  • 無線LAN 親機/子機(対応チューナー、ブルーレイやテレビなど)
  • LANケーブル

無線LANの親機と子機について具体例を出して説明します。
パナソニックのディーガ(レコーダー)は 、放送中の番組を同社のビエラ(対応テレビ)に飛ばす機能があります。

この場合はディーガ(レコーダー)が親機、ビエラ(対応テレビ)が子機です。

この機能をパナソニックでは「お部屋ジャンプリンク」と呼んでいます。
他社ではソニーのルームリンク、東芝のレグザリンク・シェアやシャープのホームネットワークなどと呼ばれています。

お部屋ジャンプリンクと似た機能は家電メーカー各社にあるため、現在ご自宅でお使いの製品は使えるかどうか?一度確かめてみましょう。

ちなみに、テレビはパナソニック、レコーダーはハイセンスなど各社バラバラのものを使っていてもDLNA対象製品であれば無線化できるかもしれません。

DLNAは無線LANを通じてほかの機器とやり取りするメーカーを越えたガイドライン、DLNAの対象であれば無線化できる場合があるためご確認ください。

テレビを無線化する方法

無線化のイメージは上図の通りです。

無線LANの親機は「放送を受信する装置」、たとえばチューナー(テレビを見る機器)やレコーダーのことです。
無線LANの子機は「親機が受信した電波を受け取る装置」、たとえば対応テレビ、無線アダプターやレコーダーなどのことです。

【手順】
  1. 無線LANの親機をコンセントにつなぎ、電源を入れる。
  2. 無線LANの親機とLANケーブルをルーターと接続し、インターネット通信を有効にする。
  3. 無線LANの子機をコンセントにつなぎ、電源を入れる。(子機は数台接続できるが、わかりやすくするため1台ずつおこなう)
  4. 無線LANの子機をLANケーブルで接続、テレビと子機を配線する
  5. 視聴したいテレビの電源を入れる。
  6. リモコンの設定/メニューボタンを押す。
  7. リモコンを操作し、設定/メニュー画面からインターネット設定/ネットワーク設定/LAN設定を選択する。
  8. リモコンを操作し、インターネット通信をおこなう無線LANを選択する。
  9. リモコンを操作し、無線LANを利用するためのパスワードを入力して決定/OKを選択する。テレビで番組が視聴できるようになったら、設定成功。

無線化は電波環境と値段に注意!

テレビの無線化は無線LANを使っておこないます。
そのためテレビの映りやすさは「無線LANの状態」によって異なります。

1.別の部屋へ無線を飛ばす場合は電波が弱まる

無線LANから発信される電波は間に障害物があると電波強度が大きく低下、映像が乱れます。
壁や階層をまたいだ無線LAN同士で通信をおこなう必要がある場合は、中継器の利用を検討しましょう。

2.回線速度が遅いインターネットは、テレビの台数が増えるほど映像が乱れやすい

無線LANの親機から発信される電波は、子機が増えれば増えるほど親機側の電波が分割されます。
そのぶん、子機ひとつひとつの電波強度は低下していきます。
電波強度が低下するとテレビの視聴に支障がでる可能性があるため、回線速度が遅いインターネットを利用している場合は要注意です。

日ごろから「ネットが固まりやすい、遅くてイライラしている」という場合はテレビ無線化の前に、無線環境を見直してからのほうがよいでしょう。

3.設備がそろっていない場合、1からそろえるのは高くて面倒…

テレビアンテナの無線化は最低限でもネット環境、親機と子機が必要です。
ネット環境はあるとしても、たとえば対応したレコーダー(親機)とテレビ(子機)を購入するだけでも数万円、高ければ数十万円以上します。

まずはお手持ちのテレビやレコーダーなどが利用できるかどうかを確かめてから、足りないものを買い足しましょう。

価格については後述の「テレビの増設、テレビ端子がない部屋でテレビを見るは無線と無線以外どっちがお得?」でも比較をしています。
価格が気になるかたは、ぜひ参考にしてください。

テレビアンテナの無線化 手順と注意点

【こんな人にオススメ!】
  • テレビ端子がない部屋でもテレビが見たい
  • テレビのほか、パソコンやスマホでテレビが見たい

室内アンテナとは、家の中で使える小さなアンテナです。
通常テレビは「外のテレビアンテナ→アンテナ端子→テレビ」の順に電波が流れていきます。

室内アンテナは家の中にアンテナを設置するため「室内アンテナ→テレビ」の順でテレビが視聴できるんです。
そのため室内アンテナを使えばテレビアンテナなし、短いアンテナケーブルでもテレビが視聴できます。

また、ワンセグ・フルセグ機能は移動中にパソコンやスマホでテレビ放送が見られる機能のことです。

ワンセグ・フルセグは、接続機器を購入すれば視聴可能です。
ちなみにはじめからワンセグ・フルセグ機能が搭載しているスマホやパソコンは、接続機器は必要ありません。

テレビアンテナの無線化の手順

テレビアンテナの無線化は簡単です。
室内アンテナやワンセグ・フルセグチューナーをデバイスに接続すれば完了します。

窓際など電波が入りやすい場所に室内アンテナを設置、あとはテレビの「UHF入力」に差し込むだけです。

ワンセグ・フルセグも映像が乱れていると感じたら、電波の入りやすい窓際に移動するとよいでしょう。

アンテナの無線化の注意点

アンテナを無線化した場合、いくつか注意点があります。

1.強電界地域でしか使えない

電波を発信しているテレビ塔(スカイツリーなど)に近いほど電波は強く、離れるほど弱くなります。
電波が強い地域は「強電界地域」弱い地域は「弱電界地域」と呼ばれています。

室内アンテナやワンセグ・フルセグは、テレビ塔から発信された電波を小さなアンテナで拾うため、屋根の上に設置した大きなアンテナと比べ性能が落ちてしまうんです。

室内アンテナやワンセグ・フルセグは強電界地域での使用が推奨されています。

電波の強さについてはアンテナ修理業者などに依頼して調査できるため、気になるかたは依頼してみましょう。

参考:マスプロアンテナ[地上デジタル放送受信]

電波が弱い地域でもアンテナなしで視聴する場合は、ひかりTVやケーブルテレビがオススメです。
詳しくは後述の「【無線以外】電波の弱い地域でもテレビアンテナなしでテレビを見る方法」を参考にしてください。

2.基本的にテレビ1台につき1台の室内アンテナが必要

アンテナ線の無線化の話では「1台の親機から複数台のテレビやパソコンに放送が送信」できました。

しかし室内アンテナやワンセグ・フルセグのチューナーは基本的に1台ずつしか使用できません。

仮にテレビアンテナなしで5台のテレビを見るとなったら、5台分の室内アンテナが必要です。
アンテナケーブルの無線化のように、1台の接続機器だけで複数台増設できないためテレビの増設にはあまりオススメできません。

3.地デジしか受信できない

室内アンテナやワンセグ・フルセグは地デジしか視聴できません。

BS放送はBSの専用アンテナが必要ですが、室内用のBSアンテナやBSに対応したワンセグ・フルセグチューナーは今のところありません。

BS放送をリアルタイムで見たいのなら、BSアンテナを設置するかひかりTVやケーブルテレビと契約しましょう。

【無線以外】テレビを増設、テレビ端子がない部屋で視聴するオススメの方法

先の章までは「無線で」テレビを見る方法について解説しました。
ここからは無線以外でテレビを見る方法とメリットを簡単に解説します。

分配器を使えば安く早くテレビが増設できる

分配器とはテレビの電波を分ける装置のことです。

メリットは「安さ」、分配器ひとつの値段は600~千円前後、アンテナケーブルも数百円~1,500円程度です。
(値段についてはまた後程解説します)

デメリットは「テレビを増やしすぎると、電波が弱まるところ」、1本のテレビの電波を複数台のテレビで分けるため1台当たりの電波は弱くなります。

詳しい分配器を使ったテレビの増設方法は「【テレビアンテナ設置】分配器で複数のテレビが視聴可能!接続方法も」を参考にしてください。

1番簡単なのはテレビ端子の増設

テレビ端子増設のメリットは「もっとも簡単にテレビの増設が終わる、電波が安定しているところ」です。
テレビとアンテナケーブルを用意し、テレビ端子に接続すればそれで増設は完了です。
外に設置した大きなテレビ用アンテナから電波をもらうため、電波も安定しています。

デメリットは「一度工事をしたら、気軽に変更できないこと」
変更は再び業者に依頼するため、よく考えてから工事を依頼しましょう。

テレビの増設、テレビ端子がない部屋でテレビを見るは無線と無線以外どっちがお得?

ここで無線と無線以外の費用を比べてみましょう。
併せてメリット、デメリットもまとめました。

価格 メリット デメリット!
無線LAN(無線)
(レコーダーやチューナーなど)
1万~10万円以上 アンテナケーブルを無線化してテレビが増設できる LAN環境に左右される
室内アンテナ(無線) 2千~8千円 テレビ端子がなくても、増設可能・視聴可能 弱電界地域では使えない
分配器 600~千円 もっとも安くテレビが増設できる テレビを増やしすぎると安定しない
テレビ端子の増設 8,800円(税込)~※1 接続が簡単で、電波も安定している 一度工事したら、簡単には変えられない

※1【アンテナ110番】の価格、材料費や設置場所によって変化する場合があります。
※価格はネット通販サイトAmazonで調査、2021年7月7日のものです。

LAN環境が整っているのであれば、無線LANがアンテナケーブルなしで複数台のテレビを増設できるためオススメです。

価格だけで決めるなら、分配器を使った方法が最安値でしょう。

テレビの安定性と値段のバランスが取れているのはテレビ端子の増設でしょう。

また4つの方法の中でアンテナ端子の増設だけ、アンテナ修理業者へ依頼しなくてはなりません。
もしもテレビ端子の増設をご希望であれば、【アンテナ110番】にお電話ください。

ご自宅の電波状態を無料で調査、あなたの家にぴったりのテレビ視聴法をご提案いたします。

テレビの増設、アンテナの設置、配線工事など…
テレビでわからないことは【アンテナ110番】にご相談ください!

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【無線以外】電波の弱い地域でもアンテナなしでテレビを見る方法

電波が弱い地域でアンテナを立てずにテレビを視聴したいなら、ひかりTVかケーブルテレビがオススメです。

ひかりTVやケーブルテレビならアンテナいらず

ひかりTVとは、インターネットテレビのサービスのことです。
インターネット回線を通じてテレビ放送が見られます。

ケーブルテレビは自宅まで専用ケーブルを引いてもらい、そのケーブルを通じてテレビを視聴します。

メリットは「テレビアンテナを設置しなくてもよい、弱電界地域でも安定してテレビが見える」ところです。

どちらもアンテナで空中の電波を拾うのではなく、専用のケーブルを使ってテレビ放送を見るため弱電界地域でも安定しています。

デメリットは「視聴に月額料金がかかるところ」、室内アンテナは受信料が発生しませんが(NHK受信料は除く)、フレッツ光やケーブルテレビは毎月数千円程度の視聴料がかかります。

詳しくは「テレビアンテナの設置方法解説!地デジ・BSCSの費用の違いとは」を参考にしてください。

テレビアンテナ無線化、テレビアンテナなしはどれが1番お得?

ここまで紹介してきたテレビアンテナの無線化またはアンテナなしの費用を表にまとめました。

BSは有料放送も含むため、今回は基本の地デジのみの値段で算出します。

地デジのみを視聴するときにかかる費用の目安
方法 設置費用 月額料金
室内用アンテナ(無線) 2千~8千円 なし(NHK受信料は除く)
光回線(フレッツ光のひかりTV) 8,360円~19,800円 1,100円~3,850円
(+インターネット代金)
ケーブルテレビ(J:com) 3万6千円 3,680円~

※参照
フレッツ光 料金
フレッツ光 工事費について
J:com

最安値は室内アンテナでした。
ただし電波が弱い地域では使えないため、弱電界地域にお住いなら光回線やケーブルテレビが安定しているでしょう。

テレビの視聴環境にお悩みなら【アンテナ110番】にご相談ください

テレビは周辺機器が多く、配線や視聴環境などわからないことが多いですよね。
もし今「テレビの配線で悩んでいる」「テレビを増設したいが、何からすればよいかわからない」なら【アンテナ110番】にご相談ください。

【アンテナ110番】はアンテナのプロ!テレビの配線はおまかせください!

【アンテナ110番】はテレビアンテナ専門のアンテナ修理業者です。
弊社では配線工事、テレビ端子の増設や電波の調査などテレビに関するご依頼、ご相談を専門に取り扱っております。

24時間365日営業のためいつでもご依頼を受け付け、今からでもご依頼いただけます。
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メディア情報写真

日本経済新聞2020/2/25 掲載

「NEXT1000」5位選出 専門業者とマッチング

KBC九州朝日放送2019/5/21 放送

FOR YOU

テレビ朝日2019/5/7 放送

ワイドスクランブル

日経産業新聞2019/3/26 掲載

「困りごと解決-140種対応「アマゾン」目指す、個人同士の基盤作りも」

読売テレビ2018/9/19 放送

かんさい情報ネットten.

BSジャパン2018/8/16 放送

日経プラス10

テレビ番組や新聞に当社事業やサービスについて取り上げられました。

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