2019.05.31更新

テレビアンテナを屋根裏に設置する条件やメリット・デメリットを紹介

テレビアンテナは、通常屋根の上や外壁に設置されていることが多いですが、じつはいくつかの条件をクリアすれば、自分で屋根裏に設置することもできるのです。

屋根裏は、屋根や壁などの障害物があります。そのため、住宅の構造や素材などによって電波を受信しにくくなる場合があり、電波状況の確認が必要になるのです。

この記事では、テレビアンテナを屋根裏に設置する際に確認するポイントやDIYでの設置方法などを詳しく解説しますので、ぜひ参考にしてください。

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テレビアンテナを屋根裏に設置するための条件

テレビアンテナを屋根裏に設置するには、まず最低限以下の3つの条件をクリアしていなければなりません。

  • 点検口がある
  • アンテナを置くスペースが確保できる
  • テレビが映るだけの電波が受信できる

点検口がなければ、まずアンテナを屋根裏に入れることが物理的に不可能です。設置や設定のために人が出入りする必要もあるので、人やものが通れる点検口があることを確認してください。

また、出入りができたとしても、アンテナを置くだけのスペースが確保できなければ設置はできません。アンテナの大きさ以上の広さがあるかどうかも見ておく必要があるでしょう。

最後は電波状況です。アンテナが置けたとしても、電波が入らないのではテレビが映りません。アンテナ設置業者に相談するか自分で測定器を使用するかして、屋根裏の電波状況もしっかりチェックしてください。

建物や屋根の素材による違い

建物や屋根の素材による違い

屋根裏の電波状況を確認する必要があると解説しましたが、その際に重要なのが建物の構造や屋根に使われている素材です。

じつは、鉄筋構造の住宅やガルバリウムの屋根など、素材に金属が使われている場合は、設置が難しい場合が多いといわれています。

というのも、鉄筋構造の住宅では電波が届きにくい、金属製の屋根では電波を反射したり吸収したりしやすいという特徴があるのです。

設置可能といわれているのは、木造の住宅で屋根に瓦やスレートなどの金属以外の素材が使われている場合です。住宅の構造や素材を確認して設置可能かどうか考えてみましょう。

BSアンテナは屋根裏に設置できない

地デジアンテナは、屋根や壁などの障害物があっても、その素材が金属でなければ電波を受信することができます。しかし、BS放送などの電波は、地上デジタル放送の電波と種類が異なり、障害物を通り抜けてアンテナに届くことがないのです。

天窓があるような屋根裏であれば電波を受信できる可能性はありますが、確実に電波が届くとはいえません。「ベランダや屋根に設置すると建物のデザインに合わないので嫌……」という方は、できるだけ見えにくいように隠して設置できるよう業者に相談してみましょう。

太陽光パネルがあっても大丈夫?

基本的には、アンテナを向ける方角の屋根に太陽光パネルがあると、電波が受信しにくくなっています。

しかし、屋根全面ではなく隙間があいている部分があるなど、わずかでも電波が通る場所があれば設置できる可能性があるのです。

屋根裏にアンテナを設置する前に、業者に相談したり自分で測定器を使ったりして電波の受信状況を確認しておきましょう。

天候による影響はあるか

雪の多い地域の方は、屋根に雪が積もることで電波の受信状況に影響がないか心配に思うかもしれませんね。

ですが、積雪が電波状況に影響を与えることはほとんどありません。雪の多い地域にお住まいの方も、地デジアンテナを屋根裏に設置することは可能です。

屋根裏に地デジアンテナを設置するメリット・デメリット

地デジアンテナを屋根裏に設置することで、メンテナンスが楽になるなどのメリットはあります。しかし反対に、屋外に設置する場合よりも電波障害を受けやすくなるおそれがあるなど、デメリットもあるのです。

屋根裏に地デジアンテナを設置するメリットとデメリットについても詳しく確認しておきましょう。

屋根裏に設置することのメリット

屋根裏に設置することのメリット

・家の外見を損なわない
屋根やベランダに地デジアンテナがのっていないと、外観がすっきりします。家のデザインにこだわりのある方にとってはうれしいメリットですね。

・雨風によるアンテナの劣化を防ぐ
屋外で雨風にさらされていると、当然アンテナは劣化しやすいです。屋根裏であればアンテナも配線も屋内なので、雨風が当たることによる劣化からアンテナや同軸ケーブルを守ることができます。

・台風や雪などによる破損がない
台風や雪などの悪天候は、普段の雨風以上に屋外に設置してあるアンテナへのダメージも大きく、破損のリスクも高くなります。

さらに、風に飛ばされてアンテナが落下してしまうという事故が発生するおそれもあるでしょう。その場合は、アンテナそのものだけでなく周囲の建物や人にまで被害を与えるおそれがありますが、屋根裏であれば風に飛ばされる心配はありません。

屋根裏に設置することのデメリット

・家の造りや周囲の環境によっては設置できない場合がある
先ほどご説明したように、家の造りや素材によっては設置することができない場合があります。

また、周囲にビルなどの高い建物が建っている場合も注意が必要です。大きな建物が障害物となり、電波が受信できない可能性があります。

・立地によっては電波の入りが悪い場合がある
家自体に問題がなくても、立地によっては周囲に障害物がなくても電波の入りが悪くてテレビが映りにくい、映像が乱れるといったトラブルが起きることもあります。このような場合、ブースターを使用することでテレビの映りが改善されるかもしれません。

・LED照明などの電波障害を受けるおそれがある
LED照明が電波に影響を及ぼしてテレビがうまく映らないこともあります。特定の部屋のLED照明をつけたときだけテレビの映りが悪くなるといった場合は、LED照明による電波障害が疑われます。電波障害を起こさないよう対策されたLED照明への交換を検討してみるとよいでしょう。

・屋根上やベランダへの設置よりも工事費用が高くなる場合がある
一般的に、業者に地デジアンテナを屋根裏に設置してもらうと、屋根上やベランダに設置するよりも工事費用が高くなることが多いです。ただし、必ず高額な費用がかかるとは限らないので、詳しくはアンテナ設置業者に相談してみてください。

屋根裏に地デジアンテナを設置する際の注意点

テレビアンテナを屋根裏に設置することは、ご紹介した条件をクリアしたからといって、誰でも簡単に設置できるというわけではありません。気をつけなければならない2つのポイントがあるので覚えておきましょう。

地デジの電波が入りにくい

地デジの電波が入りにくい

地デジアンテナを屋根裏に設置できたとしても、やはり屋根上に設置するよりは電波は入りにくいです。ブースターを設置するなどして、弱い電波でも問題なくテレビが映るように調整してみましょう。

ただし、ブースターの設置は初心者には難易度が高いかもしれません。難しいと感じた場合は無理せず業者に依頼することも大切です。

既存のアンテナの取り外しが難しい

アナログ放送用のアンテナが残っていたり、屋根の上に設置されていたものを撤去して設置場所を変えたりするという方もいるかもしれません。その場合は、既存のアンテナを撤去する必要があります。

コンパクトなタイプの地デジアンテナもありますが、大きな地デジアンテナが屋根や外壁、ベランダに設置されている場合、ひとりで取り外すのは危険です。

重いものを持つ力がない方や工具の使用に慣れていない方はとくに、転落やアンテナを落とすなどのトラブルを防ぐために自身での作業を控えましょう。

そのほかにも、実際にアンテナを設置もしくは撤去する際に不安な点がある方は、プロに相談することをおすすめします。どのような業者に相談すればよいかわからない場合は、弊社にご相談ください。状況や希望する工事などをお聞きして、対応可能な業者をご紹介いたします。

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【DIY】地デジアンテナを屋根裏に設置する方法

アンテナの設置をプロに依頼すると、アンテナ本体の費用だけでなく工事費がかかります。できることなら自分で設置したいと考える方もいるのではないでしょうか。

ここでは、自分でアンテナ設置をおこなう場合に必要な道具や設置手順を解説します。アンテナ設置費用を少しでも抑えたい方は挑戦してみましょう。

必要な道具

必要な道具

電波状況の確認から設置、テレビの映像チェックまでに使用する基本的な道具は以下の6点です。

  • 電波測定器
  • 地デジアンテナ
  • 小型テレビ
  • アンテナを固定するための金具やひもなど
  • アンテナケーブル
  • 懐中電灯などの照明

これに加えて、電波の入りが弱い場合はブースターも必要です。さらに、必要に応じてカッターやドライバー、ニッパーなど自分が作業しやすくなるよう便利な工具を用意しておくのもよいでしょう。

設置手順

(1)電波状況と設置場所の確認
まずは屋根裏にきちんと電波が入るかどうか、電波測定器を使って調べてみましょう。そして、電波状況に問題がなさそうであれば、地デジアンテナを設置する場所を確認します。

ご家庭によってはひとつのアンテナで複数台のテレビを見られるように電波をわける分配器という機器を使用していることがあります。その場合、あとでアンテナケーブルを分配器につなぐので、ケーブルが届く距離で設置しましょう。

(2)アンテナの向きや位置決め
小型テレビに直接アンテナとケーブルをつないで、電波の受信状況を確認します。アンテナをどの位置・どの方向に向けるとテレビの映りがよいかチェックしましょう。

(3)アンテナを柱などに固定
先ほど確認した、電波の入りやすい位置にアンテナを固定します。金具やひもを使って、柱などにしっかりとアンテナを固定しましょう。

(4)アンテナケーブルと分配器をつなぐ
アンテナケーブルと分配器を接続します。電波が弱く、ブースターを使用する場合はアンテナと分配器の間にブースターをつなげます。

(5)テレビが映るか確認
各部屋のテレビが問題なく映ることを確認できたら、地デジアンテナの設置は成功です。

地デジアンテナの設置に困ったらプロに相談!

屋根裏にアンテナを設置する方法をご紹介しましたが、慣れない作業でケガをしたりアンテナがうまく設置できなかったりすることも考えられます。

なんとか屋根裏にアンテナを設置できても、以前よりテレビの映りが悪くなってしまうなどのトラブルが発生するおそれもあるでしょう。

電波を受信しにくい場合の対処法など、専門的な知識が必要な場面もあるので、難しくて自分にはできそうにないと感じたら、無理せずプロに相談することをおすすめします。

業者依頼した場合の費用目安

業者依頼した場合の費用目安

業者に依頼する場合は、自分で設置するよりも費用がかかるという点が気にかかるという方も多いでしょう。魚の骨のような形をした八木式アンテナと平らなデザインアンテナ(平面アンテナ)それぞれの費用目安をご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

八木式アンテナ 21,860円
デザインアンテナ 26,460円

※掲載金額はアンテナ設置業者5社が提示する金額の平均値を算出したもので、消費税を含んでおりません。(2020年10月時点)

撤去するアンテナがある場合や電波が弱くブースターの設置が必要な場合は、別途追加料金がかかる可能性があります。金額の詳細は業者によって異なりますので、見積りをとって確認しましょう。

まとめ

地デジアンテナを屋根裏に設置することは、メリットもたくさんありますが、設置できる条件が少し複雑になっています。

さらに、条件がそろっていてもきれいな映像を見るためには、細かい調整が必要になることもあるでしょう。既存のアンテナがある場合はケガなどのリスクがある撤去作業までおこなわなければなりません。

テレビアンテナを屋根裏に設置する場合は、プロに任せるのがもっとも安全で確実な方法です。弊社にご相談いただければ、見積り無料の業者をご紹介することもできます。まずは一度お電話ください。

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CM

メディア情報

メディア情報写真

日本経済新聞2020/2/25 掲載

「NEXT1000」5位選出 専門業者とマッチング

KBC九州朝日放送2019/5/21 放送

FOR YOU

テレビ朝日2019/5/7 放送

ワイドスクランブル

日経産業新聞2019/3/26 掲載

「困りごと解決-140種対応「アマゾン」目指す、個人同士の基盤作りも」

読売テレビ2018/9/19 放送

かんさい情報ネットten.

BSジャパン2018/8/16 放送

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テレビ番組や新聞に当社事業やサービスについて取り上げられました。

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