4Kテレビではアンテナ工事が必要?魅力や準備について徹底解説!

2021.02.25

「4K放送を視聴したい」という場合、テレビに加えチューナーなどの周辺機器も対応したものが必要となります。なぜなら、4K放送ではチャンネルによって周波数が異なり、その周波数に対応したものが必要となるためです。

そこでこの記事では、そんな4K放送を視聴するために必要なものをご紹介していきます。また、そもそも4Kが何なのか、どんなチャンネルを視聴できるのかなどの、基本情報についても触れていくので、視聴を考えている方もぜひ参考にしてみてください。

なお、4K放送を視聴するうえでは周辺機器以外にも、場合によってはアンテナの設置も必要となることがあります。また、これには配線に関する各機器も4K放送に対応したものにしなければいけません。ただ、これらのことに自分で対応するのは難しいですし、危険を伴うこともあります

そのため、業者に相談するようにしましょう。なおその際には、アンテナ110番にお電話ください。

アンテナ設置に加え、面倒な配線などもまとめて対応できます。また、4K放送の視聴を考えている方のなかには新築戸建てで新生活をスタートさせるという方もいるのではないでしょうか。そんな方へは現在、防犯カメラの設置キャンペーンもご案内しています。アンテナと防犯カメラをセットでご依頼いただくことでお得にご案内できるので、気になった方はお電話口でその旨をお伝えください。

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そもそも4Kってどうゆうもの?

最近よく聞く機会が多い“4K”テレビ。ここでは、そもそも4Kテレビとは何なのかについてお伝えしていきます。ここでの内容を、4Kが必要かどうか決めるうえでの判断材料にしてみてください。

4Kとはなに?解像度について

ポイント

みなさんがよく聞く“4K”とは、”4,000”のことです。4,000gのことを4kgというのと同じです。4Kのほかにも、2Kという言葉も聞いたことがある方もいらっしゃるかもしれません。

テレビの”数千“というのは、縦×横の画素数のことです。4Kの画素数は3,840×2,160になっています。4Kの画素数がそれに対して、従来から現在にかけて多く市場に出回っている1,920×1,080のものは、フルHDや2Kと呼ばれています。

テレビの画素数が違うと、テレビの映像の見え方が異なります。2Kは、1,920×1,080=およそ200万画素ですが、4Kは3,840×2,160=およそ800万画素です。つまり、同じテレビの画面の大きさで考えたとき、4Kの画素は2Kの画素の4倍なので、映像をより緻密に見ることができるいというわけです。

4Kのメリット

家電量販店に行くとたくさん並んでいる”4K”。では、4Kのメリットは何でしょうか?

【メリット1】画質が良い

先述のように、4Kは2Kと比較すると画素数が4倍ですので、高画質でテレビを楽しむことができます。より美しい明暗のコントラストや、より自然に近い色彩になり、臨場感があるテレビを楽しむことができるでしょう。

【メリット2】選ぶ視野が広がる

家電量販店のテレビコーナーにいけば分かるように、各メーカーが4Kテレビに力を入れています。そのためこれからテレビを買い替える方は、2Kに比べてたくさんのメーカー、テレビの中から自分にあった特色を持つテレビにすることができます。

これから新しくテレビを買い替える方で、よりテレビを高画質で臨場感あふれる画面で楽しみたいのであれば、4Kテレビを検討してみてもよいかもしれません。

4K放送で視聴可能なチャンネル

現在、4K放送が導入されているのはBS放送とCS放送の2つです。また、4K放送は電波の違いによって”右旋”と”左旋”(※)に分けられ、右旋はBSのみ、左旋はBS放送とCS放送の2つがあります。BS放送(右旋)、BS放送(左旋)、CS放送(左旋)では視聴できるチャンネルが異なるので、以下に簡単にまとめました。

BS(右旋):各キー局が展開する6チャンネルが視聴可能
BS(左旋):ショップチャンネルや映画など5チャンネルが視聴可能
CS(左旋):野球などスポーツ中継のチャンネルや映画などスカパーの8チャンネルが視聴可能

※右旋・左遷とは
BSやCSといった衛星放送では、衛星から電波を送り、それを各家庭が受信することでテレビを視聴できるようにしています。この衛星からの電波は回転しながら送られていますが、回転方向によって、右旋(時計回りに回転)と左遷(半時計回りに回転)に分けられています。従来の放送では右旋のみを使用していましたが、4Kでは右旋に加えて左旋も使用されるようになったのです。

ちなみに、4K放送は現在の放送に新しく加わる放送となっています。そのため、4K放送が始まったからといって、今まで視聴していた2K放送が見られなくなるわけではありません。

また、地デジ放送は現在のところ4Kに完全に移行する予定はないようなので、「4Kの準備をしないと地デジが見られなくなる」という心配はないでしょう。

さらに高画質な8Kとは?

4Kと似たような言葉に、8Kがあります。この8Kと4Kとの違いは、”画素数”です。先述のとおり、4Kがおよそ800万画素であるのに対し、8Kはおよそ3,300万画素(7,680×4,320)となっており、4Kの4倍となっています。

このように、8Kは4Kよりも画素数が大きいため、より鮮明な映像を楽しむことができるでしょう。「とにかく臨場感を楽しみたい」「高画質な映像を楽しみたい」という方は、8Kを検討してもよいかもしれません。

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4K放送のために必要なもの

2Kと呼ばれる従来のテレビから4Kテレビにするだけでは、すぐに4Kテレビを見ることはできません。ここでは、4Kテレビに必要なものをご紹介していきます。

必要なもの(以下の1~3のいずれかが必要)

  1. 4Kテレビ
  2. 4K対応テレビ・4K放送対応チューナー
  3. 4K対応テレビ・4Kチューナー内蔵レコーダー

※左旋も視聴したい場合は上記の1~3のいずれかに加え、4K・8Kに対応するアンテナ・周辺機器の交換が必要

なお、マンションやアパートなどの集合住宅で4K放送を視聴したい場合には、一度管理会社や大家さんに確認してみるとよいでしょう。マンションでは、テレビを視聴するために共同のアンテナが設置されていることが多いです。しかし、4K放送を新しく視聴しようとすると、この共同のアンテナの改修が必要となる場合があるのです。

【1】4Kテレビ

4K放送を視聴するには、4K放送に対応した”4Kテレビ”が必要です。なお、家電量販店のテレビ売り場にいくと、4Kテレビだけではなく、”4K対応テレビ”と呼ばれるものもあります。これらの違いは、チューナーが内蔵されているか否かです。

チューナーとは、4Kテレビを見るには、映像を4Kで映し出すための機器のことです。4Kテレビは、チューナーが内蔵されており、4K対応テレビはチューナーが内蔵されていないため、別途買う必要があります。

【2】4K放送対応チューナー

先述のとおり、4Kテレビではなく4K対応テレビを購入した場合は、4K放送に対応するチューナーも用意しましょう。

なお、4K放送対応チューナーの代わりに4Kチューナー内蔵レコーダーを購入する方法もあります。4Kチューナー内蔵レコーダーを購入すれば、4K放送を視聴するだけではなく、録画もすることができるのです。もし番組を録画したい方は、チューナーが内蔵されたレコーダーを選ぶとよいでしょう。

見たいチャンネルによっては周辺機器やアンテナの交換が必要!

4Kテレビを視聴するには、アンテナが必要です。アンテナは、右旋のチャンネルのみを視聴する場合は従来のBS/ CS用のアンテナで問題ありませんが、左旋のチャンネルも視聴したい場合には4K放送に対応しているアンテナを用意しなければなりません。

先ほど、右旋と左遷では電波の回転方向が異なると説明しましたが、周波数も異なります。従来のBS/CS用では右旋の周波数はカバーできるものの、左旋の周波数はカバーできないため、左旋の周波数もカバーできるアンテナの設置が必要になるのです。

アンテナのほかにも、左旋を視聴する場合は、ブースター(電波が弱いときに電波を強くするための機器)・分配器(アンテナ端子が足りない場合に使用する機器)などの周辺機器やアンテナケーブル(アンテナ端子とテレビや周辺機器をつなぐためのケーブル)も4K対応のものに交換する必要があるので、確認しておきましょう。

光回線やケーブルテレビの場合に必要なものは?

4K放送は、光回線やケーブルテレビを利用して視聴することも可能です。光回線やケーブルテレビの場合には、アンテナで視聴する場合と必要なものが異なります。ここでは、それぞれ4K放送の視聴のために必要なものをまとめました。

光回線の場合

  • 4Kテレビまたは4K対応テレビ・4K放送対応チューナー(4K放送対応チューナー内蔵のレコーダーでも可)
  • 光回線の会社との契約

ケーブルテレビの場合

  • 4K対応テレビ・4K放送対応のケーブルテレビのチューナー
  • ケーブルテレビとの契約

4Kテレビの選び方

ここでは、4Kテレビを購入する際のおすすめポイントをお伝えしていきます。

高画質を重視したい場合

“直下型液晶ディスプレイ”であるテレビは、LEDの使用量が多いので高いコントラストを楽しむことが可能です。とくに暗いシーンはより奥行き感に優れており、臨場感を楽しむことができます。高いコントラストで、リアル感を楽しみながら、壮大な画面を楽しみたい方におすすめです。

軽量・薄型・映像美を重視したい場合

テレビを設置する場所によって、テレビが軽量・薄型のほうがよいときもあるでしょう。そうした場合は、”有機ELディスプレイ”を選ぶのがおすすめです。

従来のテレビは、パネルを光らせるためにバックライトにLEDが使われていました。しかし、”有機ELディスプレイ”であるテレビは、パネル自体が光る”自発光タイプ”となっているので、LEDが必要なくなり、軽量化や薄型化を実現しているのです。

また、有機ディスプレイは完全な黒の表現を得意としています。こちらはほかのテレビと比較すると値段が高く、テレビとしての寿命も半分といわれています。そのため、値段や耐久面よりも軽量な点や画像美を重視したい方におすすめです。

動きのなめらかさを重視したい場合

4Kテレビの中でも”倍速機能”のあるものを選べば、なめらかな動きを楽しむことができます。基本的に、テレビは、1つ1つの画像を連続で表示することで映像を作り出しています。倍速機能では、1秒間に流れる画像の数が従来のものと比較して倍になるので、動きがなめらかになるのです。

映画やスポーツなどの、動きのある映像を見たいという方は、この倍速機能がついたものを選ぶとよいかもしれません。

さまざまな角度から見たい場合

4Kテレビは大きいため、見る角度によって見え方が変わってきます。もしさまざまな角度からテレビを視聴したい場合には、”IPS液晶方式”がおすすめです。IPS液晶方式ですと、見る角度によって見え方が変化しません。

それぞれ人によって、テレビの何を重視するかが変わってくるでしょう。自分にあったテレビを選ぶようにしましょう。

必要なものが揃ったら4K放送視聴の準備をしよう!

必要なものが揃ったら、配線の接続が必要です。そこで、ここでは配線の接続方法についてお伝えします。

配線の接続方法

配線の接続方法は、ケースによって異なります。そこで、ここではよくあるケースの接続方法をご紹介します。

4K対応テレビと
4Kチューナーを
接続する場合
4K対応テレビと
4Kレコーダーを
接続する場合
4Kテレビと
2Kレコーダーを
接続する場合

アンテナ設置は業者に依頼するのがおすすめ

ご自宅にBS/CSアンテナが取り付けられていない場合や、左旋のチャンネルを視聴したい場合には、新しくアンテナを取り付けなければなりません。

しかし、アンテナの取り付けは自分では難しいため、業者に依頼するとよいでしょう。必ずしも業者の方に依頼すべきというわけではありませんが、確実に安全に取り付けるには業者の方に依頼するのが一番です。

自分でアンテナの工事をすることもできますが、高所での作業になります。アンテナ自体は小さいものではなく、重さもあります。安全性のことも考えると、できる限り自分で作業をおこなわないほうがよいでしょう。

また、BS/CS用のアンテナは衛星の方角に向かって向きを調整する必要がありますが、その作業が素人には難しいのです。

弊社では、アンテナ工事業者をご紹介します。アンテナの取り付けが必要な方はぜひ弊社までご相談ください。

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アンテナ工事の費用はどれくらい?

業者にアンテナ工事を依頼するとなると、気になるのは費用ではないでしょうか。そこで、アンテナ工事業者5社の、BS/CS用のアンテナ(4K放送対応のもの)取り付け料金の平均値を調べた結果、25,200円となりました。

アンテナ取り付けのおもな内訳は、アンテナの本体代と工事費用となります。ただし、業者によって正確な費用は異なるので、より正確な費用を知りたい方は業者から見積りを取るとよいでしょう。

助成金でお得になる可能性も!

コストのかかる項目の詳しい解説

4K8K対応のアンテナを取り付ける場合、助成金がもらえるケースがあります。助成金がもらえるのは、以下の条件に該当する場合です。

  • 4K8K放送の左旋を視聴する
  • 従来のBS/CSアンテナが設置されている(※2017年5月11日以前から設置されている)
  • 事務所・店舗・国や地方公共団体の住宅以外である

なお、この助成金についての相談は、”電波漏洩対策コールセンター”で対応しているようです。「助成金がもらえるのかどうかわからない」「助成金についてもっと詳しく知りたい」という方は、一度問い合わせてみるとよいかもしれません。

まとめ

高画質な4Kテレビを視聴するには、4Kテレビまたは4K対応テレビが必要です。また、4K対応テレビを購入した場合は、外付けのチューナーもあわせて用意しなければなりません。

このほか、左旋のチャンネルも視聴したい場合には、ブースターなどの周辺機器やアンテナケーブル、アンテナも4Kに対応したものに交換する必要があります。ただし、アンテナの交換は自力では難しいため、業者に依頼するとよいでしょう。

弊社では、アンテナ工事業者をご紹介しています。見積り無料の業者も紹介することが可能なので、「まずは費用のみ知りたい」という方もお気軽にご相談いただけます。アンテナの設置をおこないたい方は、ぜひ弊社までご相談ください。

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【テレビの視聴方法に関する記事はこちら】

BS/CS放送が見たい!そのための基礎知識とアンテナ取り付けの方法
引っ越し先でテレビを見たい!アンテナ設置の要点4つ
4Kはアンテナ工事が必要なの?誰でもわかる基礎知識とその魅力を紹介
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日本経済新聞2020/2/25 掲載

「NEXT1000」5位選出 専門業者とマッチング

KBC九州朝日放送2019/5/21 放送

FOR YOU

テレビ朝日2019/5/7 放送

ワイドスクランブル

日経産業新聞2019/3/26 掲載

「困りごと解決-140種対応「アマゾン」目指す、個人同士の基盤作りも」

読売テレビ2018/9/19 放送

かんさい情報ネットten.

BSジャパン2018/8/16 放送

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