2018.02.28更新

アンテナ用ケーブルはどう選ぶ?簡単に接続する方法

アンテナ用ケーブルはどう選ぶ?簡単に接続する方法

テレビアンテナに接続するケーブルの形状が、1種類だけではないのはご存知でしょうか?ケーブルの先端の形状が異なるだけで、お部屋のレイアウトを変えることができるうえ、不具合解消にもつながります。
また、コネクト部分だけではなく、アンテナケーブルの太さによっても性質は変化します。そのため、ケーブル1本でも想像以上に重要な部分となるのです。

今回はケーブル選ぶ際のポイントを2つご紹介いたします。また、ケーブルの接続方法もわかりやすくまとめました。

アンテナ周辺機器があれば、複数台でテレビを見ることができるなど、テレビ環境を安定させることも可能です。
「テレビの映りが悪い」「家具の配置を変えてみたい」「自分で配線してみたい」…そうお思いでしたら、このページを読んでいただくとヒントになるかもしれません。

 

 

注目ポイント①:ケーブルの先端の形状

アンテナケーブル(同軸ケーブル)を選ぶ際のポイントとして一番に挙げられるのは、テレビなどに接続するコネクト部分、つまり、ケーブルの先端の形状です。基本的に先端部分の形状によって画質や電波状況などは変化しませんが、利便性が異なってきます。

 

・ストレートタイプ
ケーブルの先端がまっすぐな、一般的なストレートプラグです。標準のものなので汎用性が高いうえ入手しやすく、形状が標準的なため設置場所に困ることは少ないです。
しかしその一方で、ストレートゆえにどうしても先端部分のでっぱりがあります。その部分のせいでテレビを壁寄せしにくいというデメリットが生じてしまいます。

 

・L字型タイプ
コードの先端がL字に曲がっているので狭いスペースにも取り付けることができます。このL字プラグを使用すると、壁際ギリギリにまでテレビを寄せることができるので、室内スペースを広く確保できるというメリットがあります。通常タイプのまっすぐなコードの場合、無理に折り曲げてしまうと断線したり、コードに癖がついたりする可能性がありますが、はじめから折れ曲がっているこのタイプはその心配もありません。

ただし、コンセントの正面にテレビがあった場合は、かえって使いにくいケーブルとなってしまうことがあります。

 

・ねじ込みタイプ
ケーブルの接続部分がネジ状になっていて、接続時にぐるぐる回しながら取り付けるタイプのケーブルです。ネジで回して接続するのでしっかり固定でき、万が一ケーブルを引いてしまっても抜けなくて済みます。幼いお子さんやペットのいたずら防止、突然のケーブル抜けで映像が見られなくなってしまうことへの対策となるでしょう。

一方で、足を引っかけてしまったとき、簡単に抜けないがゆえにテレビまで倒れてしまう可能性があります。また、ケーブルを外すときに回すという工程が必要なため、時間がかかり、やや不便とも言えます。

注目ポイント②:ケーブルの長さ・太さはどれぐらい?

注目ポイント②:ケーブルの長さ・太さはどれぐらい?

アンテナケーブルを選ぶ際、もう1つの判断材料として考えられるのはケーブルの長さ・太さではないでしょうか?

 

ケーブルの太さは細いものと太いものがあります。昨今のケーブルは制作技術の向上などで質が高まってきているので、太さによって致命的な品質差が起こることはありません。しかし、それぞれ傾向はあるようです。

細いものは配線が容易になりやすいです。細い分スペースを取りにくく、太いケーブルと比較するとやわらかい場合が多いので、コンパクトにまとめることができます。ケーブルの設置場所が限られてしまっているようであれば細いものを選ぶとよいでしょう。

反対に太いケーブルは安定感・安心感があります。太いぶんケーブル内部を通る線をしっかりと保護できるので、重たいものを上に置いたり、引っ張ったりしても断線しにくいです。長期的に安定して使いたいのであれば太いケーブルを選ぶよといでしょう。

 

ケーブルの長さは、用途にあった長さを選ぶのがおすすめです。心配だからとあまり長いものを購入しても、使用しなければ余分なコストが生じてしまううえ、収納に困ってしまいます。
基準として、ごく短い区間の周辺機器同士をつなぐ場合は短いものを、コンセントからチューナーまでをつなぐ場合は10メートルあれば十分といえます。部屋を経由してコードを伸ばす場合は20メートルまでを目安にするとよいでしょう。

じつはケーブル用の延長用のパーツもあります。そのため、無理して長めのものを購入するのではなく、あえて短めのものを用意して延長するのもひとつの手段といえます。
ただし、何度も延長するのはおすすめできません。延長を1つの接続上でおこなうと、途中で接続不良が起きやすくなるので注意が必要です。

あると便利なアンテナの周辺機器もある

・「アンテナ分配器」を活用してテレビを複数受信できる
アンテナからケーブルを通して伝わる電波を分岐させて、複数台のテレビと接続することで、同時にテレビを複数の部屋で使用できるようにする周辺機器です。部屋数が多い場合、この方法を使用することで便利になります。

ただし、電波を分岐させるこの方法は、電波の強さをもよわめてしまいます。そのため、ブースターを使用して電波強度を上げる必要が出てきます。

 

・「ブースター」を使えば遠い部屋でもテレビを受信できる
「テレビのケーブルを交換したのにうまく受信できない」「画質が悪い」「分配器で電波を分けすぎた」場合、もしかすると電波が微弱になってしまっているかもしれません。そのような状態であれば、ブースターを使用することで改善される可能性があります。

接続する際の注意として、ブースターは極力アンテナに近い場所に取り付けることが重要です。テレビ付近に取り付けてしまうと、微弱な電波を増幅する形となるので、増幅された電波に劣化が生じてしまう可能性があります。もしブースターの設置を検討しているのであれば、設置場所はアンテナ付近にしましょう。

アンテナのケーブルを簡単に接続する方法

アンテナのケーブルを簡単に接続する方法

テレビを見るためにはアンテナケーブルのほかにもケーブルを差し込む必要があります。そのため、あまり触れたことがない人はどう挿したらよいか困惑してしまいがちです。しかし、実は非常に簡単なので、誰でも簡単に接続することが可能です。

アンテナからテレビに接続するまでケーブルは計5本必要です。また、地デジ部分に接続するケーブルとBC/CSに接続するケーブルは異なる場合がありますので、チューナー機器の取扱説明書を一読してから用意すると安全でしょう。

 

アンテナから受信する電波は「BC/CS」と「地上デジタル(UHF)」の2種類あります。アンテナから延びる1本のケーブルから、いったん分波器を経由してこの2種類に分けられているのです。

それぞれの接続部分にケーブルをつなげ、チューナーの裏側に接続します。この際、接続する箇所には「BC/CS入力」「地上デジタル(UHF)入力」といった説明書きがされています。その部分に接続した後、付近にある「テレビへ出力」などが書かれた接続場所に新たなケーブルを接続します。

このケーブルもチューナーと同様にテレビ側にある「BC/CS入力」「地上デジタル(UHF)入力」に接続します。 そのあと、HDMIケーブルなどの接続を確認して完了です。

まとめ

アンテナケーブルを選ぶ際、注目しておきたいのは「ケーブルの先端の形状」と「ケーブルの太さ・長さ」の2点です。現在流通しているケーブルは品質が高いものが多いので、好みに合わせて選ぶと快適になるでしょう。

接続する際はケーブルの種類を間違えず、接続先に注意しながらつなげるだけで簡単に接続可能です。どなたでも挑戦しやすいものなので、自力でおこなってみるのもよいでしょう。

また、複数台でテレビを見る場合、「アンテナ分配器」と「ブースター」は必要不可欠です。ブースターはアンテナの近くに設置なければいけない以上、どうしても高所での作業になりがちです。安全面を考えるのであれば、自力での設置は避け、業者に頼るようにしましょう。

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