2018.01.31更新

bsアンテナをカンタンに設置!BS・CSを詳しく解説

bsアンテナをカンタンに設置!BS・CSを詳しく解説

 

誰もが一度は見たことがあるテレビ…その放送方法はご存じでしょうか?現在「地上波」「BS」「CS」といった放送がありますが、それぞれの違いが分からない…という方もいるかと思います。地上波は地上にある放送局が行う放送です。各放送局から放送タワーや電波塔を経由し、各ご家庭に放送を行うことを指します。その一方でBS、CSは放送局から一旦人工衛星に電波を送り、人工衛星から各ご家庭に電波を発信します。

 

地上波とBS・CS放送の違いは地上からか人工衛星からかという点ですが、BSとCSの違いにはどのようなものがあるのでしょうか?今回は、BS・CS放送の違いとアンテナの設置方法についてご紹介します。

 

 

BS・CS放送ってどんなもの?

●BS放送とは

BSとは放送衛星を経由して行う放送のことです。「Broadcasting Satellites」の頭文字を取った略語で、BS放送と呼ばれています。個人・ご家庭向けに制作された番組を放送することを指します。

 

●CS放送とは

CSとは通信衛星を経由して行う放送のことです。「Communication Satellites」の頭文字を取った略語で、CS放送と呼ばれています。現在は一般家庭でも受信して視聴できるようになりましたが、元々は法人向けの放送という扱いでした。しかし、1989年の法改正により、CS放送も一般開放されるようになりました。

 

BSは一般向けにできた放送だったので、視聴人口が多く、電波出力が比較的安定していました。一方で、一般開放されてすぐの0CS放送は、一部の法人向けの放送だったため電波出力が低く、受信するためにわざわざ専用のアンテナを立てる必要がありました。しかし現在ではアンテナの性能も高まり、小型のものでも受信できるようになりました。

 

BSとCSには、「受信角度」が存在するので、ただアンテナを取り付けるだけでは受信できません。放送法が改正されるまでそれぞれ別々だったため、受信角度がBSは110度、CSは124~128度と異なっていたので、別々のアンテナが必要でした。現在ではどちらも110度の角度で受信できるようになったので、1つのアンテナがあれば両方を視聴することができます。

 

BSとCSの違いの名残は番組の内容にもあります。BSは一般的に画質のよい番組が多いですが、番組数自体は少なめです。その一方で、CSはチャンネル数が多く、1つ1つの番組内容が専門性の高いマニアックな傾向にあります。

 

アンテナの設置方法

アンテナの設置方法

 

衛星放送であるBS・CS番組を視聴したい場合、専用アンテナの設置は必須です。個人でも簡単に設置できますのでぜひ挑戦してみましょう。

 

●アンテナの設置場所を決定する

アンテナはどこにでも取り付けていいというわけではありません。しっかりと電波を受信できるような場所に設置することが最重要です。BS・CSの電波を受信しやすい方角は南南西の方向です。方位磁針を使用してしっかりと方角を確認します。また、周囲のアンテナの設置状態を確認するのも有効です。およその方角を定めるための目安になるでしょう。

 

この時点で、設置しにくい場所に取り付けなければいけないときは、自力での取り付けはやめ、業者に相談をおこなった方がよいです。アンテナの設置のほとんどは高所での作業になるので、非常に危険だからです。

 

●アンテナを設置する

まず、アンテナを固定する金具の取り付けをおこないます。取り付け金具はベランダの手すり用、屋根用など様々なものがありますので、設置する場所に合わせて選んでおきましょう。

 

基本的には取り付け用に簡易レンチが付属していますので、ナットを回して固定していきます。この際、かなりしっかりと取り付ける必要があります。アンテナは外に設置するため雨風の影響を受けやすく、ナットの締めつけがあまいと、緩んで落下することもあります。また通行人の頭上に落下するトラブルや、うまく電波受信できなくなる…といったトラブルも考えられますので、しっかり固定しましょう。

 

アンテナの金具には仰角というものがあります。アンテナの固定金具部分に書かれていますので、お住まいの地域によって合わせる必要があります。

 

●ケーブルの接続、テレビでの設定

無事アンテナを設置出来たら、アンテナ線をつなげます。アンテナのコンバーターにアンテナ線を、反対側にはチューナー機能のあるテレビや機器に取りつけましょう。場合によっては地上波とBS・CSの接続部分が分離していることがありますので、よく確認する必要があります。接続できたら、コードをアンテナにつなげば完了です。

 

コードはできるだけそのままつないだ方がよいです。途中で延長したり、分配器に取りつけると、接続部分の劣化などで上手く電波信号を伝達できず、映像が砂嵐になったり、映像が途切れるといった不具合に繋がります。BS・CS放送の受信をおこなう際、電力の供給がないと受信できません。テレビ側の受信設定で、電力供給をオンにする必要があります。必ず忘れないようにしましょう。

 

設置時に気をつけておきたいこと

設置する前に気をつけておきたいこと

 

アンテナを設置したあと、電波を受信するためにアンテナの向きの調節を行います。1度でも異なると映像が映らない原因になりますので慎重に作業をする必要があります。

 

手順としては、設置中に周囲の住宅のアンテナの見向きを参考にして、およその方向にアンテナの向き調節をします。そのあとに1度動かして5~6秒待機を繰り返して微調節をおこないます。アンテナは繊細なので、少しでもずれると受信レベルが下がって受信できなくなります。仰角をほんの少しずつ動かしながら、電波の受信できるように調節を行いましょう。

 

また、天候によっても受信しやすい・しにくいがあります。悪天候だと調節は非常に難しいので、晴れた日におこなうのがおすすめです。

 

まとめ

BS・CSの大きな違いは、元が「民間向け」なのか「法人向け」なのかという点です。BS放送は映像がきれいですが、放送番組の数が少なく、CSは放送番組が多くてやや専門的な内容になっています。衛星放送を視聴するには契約する必要があります。見たいチャンネルを選んで契約することができ、不要なチャンネルを受信しないことで必要な料金だけの支払いで済みます。

 

衛星放送を利用する場合は、アンテナが必要になります。設置は天気のいい日にして、角度に注意をしながら微調節を行いましょう。 ベランダに設置できない場合や、アンテナの角度調節がうまくいかない時はアンテナ設置のプロに相談すると安心です。無理に自分で設置しようとせず、確実な方法を取るようにしましょう。

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