2017.08.09更新

地デジ用アンテナの角度を調節するために重要なこと

地デジを見るためのアンテナは、十分に電波を受信できるように、緻密に計算された角度で設置されています。そのため、台風や強風時の影響などで角度がずれてしまったときには、調節が必要です。
アンテナの向きを少し変えるぐらいなら自分でもできるのでは、とお考えの方もいると思います。しかし、アンテナの種類によって適切な角度も変化し、正しい方法を熟知していなければ難しいかもしれません。
今回は、多くのご家庭で利用される地デジアンテナに焦点を当て、ご紹介していきます。





電波塔

発信所の位置が大切

取り付け作業の前に、電波の発信所(地デジの送信局)の方角を把握する必要があります。電波の発信所は全国各地にあるため、基本的にはその方角に向けることで十分な量の電波を受信できます。山が近くにある場合は、山頂に発信所があるケースが多いそうですので、山を見渡すと見つかるかもしれません。

もし、電波の発信所の方向ではない場所に設置してしまうと、電波の弱い土地では地デジの放送電波を十分に受信できないことがあります。また、電波が到来する方向に樹木などの障害物があると電波を遮ることになりますので、見通しが良い場所へ設置しましょう。
ちなみに、送信局の電波には、水平偏波と垂直偏波があります。お住まいの地域の偏波をよくご確認してアンテナを選ぶようにしてください。


位置を調べるには?

電波の発信所には電波塔以外にも中継局が存在し、全国各地あらゆる場所をカバーできるように配置されていますが、発信所の規模によってカバーできるエリアが異なるといいます。また、地デジやCS・BSではそれぞれ発信している場所が異なるため、発信所の位置を調べることでおおよその方向をつかむと良いでしょう。

地デジアンテナの場合はBSやCSのアンテナとは違い、向けるべき方向を調節する際に参考になるメモリがついていません。地デジアンテナを電波の発信元の方へ正確に向けるためには、自分で微調整する必要があります。
見渡せる方向に地デジの発信所や中継局が見えない場合、インターネットで最寄りの発信所を調べることができます。ご自宅のある都道府県や郵便番号などから、ご自宅付近の発信所やその放送エリアがわかります。
近隣にアンテナが設置されている家屋等がある場合は、そのアンテナの方向も参考になるでしょう。複数の家のアンテナが同一方向を向いていれば、その方角に放送局があることを見て取れるでしょう。地デジを受信する場合は、UHFアンテナを使用します。近隣の家のUHFアンテナの方向を参考に、アンテナの向きを決めましょう。

ある程度アンテナの向きを決めたら、より受信感度を上げるために微調整を行います。スマートフォンのアプリでは、GPSやご自宅の住所を入力することで地デジの電波が到来してくる方角を調べることができるようです。地デジアンテナの方向を調整する際には、活用してみると良いかもしれません。


どうしても電波が弱いときの対策

受信感度は電波の発信所から受信する場所までの距離や地形に大きく影響されます。
発信所から離れるにつれて電波は弱くなっていき、放送エリアの境界付近になると素子数の多い、利得の高い地デジアンテナを使う必要があります。また、アンテナの方向もできる限り正確に調整する必要があります。放送エリア外になると、利得の高いアンテナを付けても十分に放送を受信できない場合があります。

発信所に地デジアンテナを向けていても距離が遠すぎて電波が弱い場合、ブースターという装置で受信電波を増強することができます。
ブースターには屋内設置用と屋外設置用の2種類があります。屋内設置用は電源設置が容易ですが、壁や天井が障害物となるため電波の補強度が弱くなります。屋外設置用は電波の補強度が強くなりますが、屋外用の電源が必要であるため、別途工事をしなければなりません。受信レベルの強弱によって使い分けるようにしましょう。なお、家庭内で複数の部屋に電波を分配している場合には、アンテナ設置の際に屋外設置用のブースターが装着されている場合があります。
屋外設置用を用いる場合は、周辺環境の変化によって電波状況が改善され、増幅率が強くなりすぎて受信できなくなる場合があるため、増幅率を自動調整できるものを選ぶと良いでしょう。


アンテナ調節

自分でアンテナ調節が難しいときには

ご自分でアンテナの方向調整をするのは難しいという方は、アンテナ設置のプロに調整をお願いするとよいでしょう。
アンテナを正しい方向に設置するだけではなく、電波が弱い場合にはブースターの取り付け工事を依頼することもできます。接続するテレビやチューナーの種類によっては、BSアンテナに電源供給できないタイプもあるため、電源供給機の扱いに長けたプロに任せると安心です。


まとめ

今まで視聴できていたテレビが突然視聴できなくなってお焦りになるかもしれませんが、勘頼みでアンテナを調整するのは難しいものです。しかし電波の発信所への正確な方向を知っていれば、ご自分で調整することもできるかもしれません。
とはいえこれは、今まで視聴できていたテレビがアンテナのずれによって視聴できなくなった場合の対処方法です。

アンテナを正しく設置するには、向きの調整だけではなく同軸ケーブルや分配器などの電気系統の仕組みを理解しておく必要があります。また、業務用の特殊な道具がなければ交換不可能な機器もあります。
アンテナの取り付けや方向調整まではできたとしても、それ以降は素人には難しいものです。アンテナ設置の際には、アンテナ設置のプロに頼みましょう。

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