2017.05.12更新

【テレビアンテナ設置】分配器で複数のテレビが視聴可能!接続方法も

「複数の部屋でテレビが見たい」「端子が1つしかない部屋に2台テレビを置きたい」という場合、分配器を使用しましょう。分配器を使用することによって、電波を分けてそれぞれのテレビに送ることができるからです。

この記事では分配器の種類や選び方、接続方法などについてご紹介します。分配器の設置を検討している方は、この記事の内容をぜひお役立てください。

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分配器とは?

テレビは一家に一台ともいいますが、一人に一台というご家庭もあるのではないでしょうか。テレビを各部屋で見ようとするときは、分配器というものが必要になることもあります。

分配器とは、簡単にいうと「1つのアンテナで何台もテレビを見られるようにするアイテム」です。アンテナから出ている電波を複数のテレビに分けるための中間地点のようなものと考えるとわかりやすいでしょう。そのため、一家に何台かテレビがある方のほうが馴染み深いかもしれませんね。そんな分配器は、具体的には以下のようなときに役立ちます。

  • 端子のない部屋でテレビを視聴したい場合
  • 同じ部屋で2台のテレビを視聴したいが、端子が足りない場合

自宅に一台のみでもこれからもう一台追加したいとお考えの方は、分配器にお世話になるかもしれないので、頭に入れておいてもいいでしょう。

分波器との違い

分配器と分波器の違い

分配器と似ている機器に”分波器”があります。似ている言葉ですが、役割は全然違います。

分配器:電波を複数のテレビに分けるもの
分波器:電波を種類ごと(地デジとBS/CSといった衛星放送)に分けるもの

先ほど説明したとおり、分配器はアンテナから出ている電波を複数のテレビに分けるために使うものです。電波をそれぞれ必要な場所に「配る」イメージですね。

そして、分波器はアンテナ線に向かってきた複数の電波を「分ける」役割をしています。少しわかりづらいですが、衛星放送と地上デジタル放送が、同じアンテナ線で来たときにこの2つを分けてくれる働きをしてくれます。

もし分波器を使わずに複数の電波が混ざったままの状態でテレビに電波が送られると、信号の弱い衛星放送が見られないか、テレビが映らないという事態になるのです。そのため、地デジ放送に加えて衛星放送も視聴したいときには、分波器が必要となるのです。

このように、分配器と分波器は全く違う役割を持っています。家電量販店で、これらを購入する際は漢字が似ているだけでなく見た目も少し似ているのでよく確認するようにしましょう。

分岐器との違い

分配器と間違えやすい言葉には、分岐器もあります。分岐器とは、分配器と同じように各部屋に電波を配るための機器のことです。分配器と分岐器の違いは、電波が分けられるときの割合です。

分配器が5:5の割合で分かれるのに対し、分岐器は8:2や9:1の割合で電波が配られます。この分岐器は、一般家庭で使われることはあまりなく、集合住宅やビルなどで使われることが多いようです。

分配器の種類と選び方

分配器にはさまざまな種類があるため、購入するときにはそれぞれの種類について確認しておきましょう。

通電の仕方による分類

BS/CS放送の仕組みとは

分配器は、通電の仕方によって”全端子通電型”と”1端子通電型”に分けられます。全端子通電型はすべての端子が電気を通すことができますが、1端子通電型は特定の端子からしか電気を通すことができません。

このような違いがあるため、複数の部屋でBS放送を視聴したいときには、全端子通電型を購入するのがおすすめです。

BS放送は、テレビからアンテナに電気を送って視聴できるようになっています。そのため、分配器が電気を通さないとアンテナまで電気を届けることができず、BS放送が視聴できません。

すべての端子が電気を通す全端子通電型はどちらのテレビからでも自由にBS放送を視聴することができますが、1端子通電型の場合、通電している端子につながるテレビが切れているときには、ほかのテレビでBS放送を見ることができなくなるのです

1端子通電型のほうが価格は安い傾向にあるため、「BS放送を見ることがない」「テレビが一台しかない」という場合は1端子通電型のほうを選んでもよいかもしれません。しかし、「すべての部屋でBSを見られるようにしたい」「今後BSを視聴する予定がある」という方や、「どちらを購入したらいいかわからない」という場合は、とりあえず全端子通電型を買っておくことがおすすめです。

分配数による分類

分配器は、種類によって分配数が異なります。たとえば、2分配器は電波を2つに分けるもの、4分配数は電波を4つに分けるものとなります。それぞれ、視聴したいテレビの台数にあった分配数のものを選ぶようにしましょう。

分配器選びは価格や周波数もチェック!

分配器を選ぶときは、価格や周波数もチェックしておきましょう。分配器は、100円ショップで売られているものから家電量販店に売られているものがあり、その価格はさまざまです。価格によって性能や耐久性が異なるといわれているので、価格と性能・耐久性を考慮して自分に合ったものを選ぶとよいでしょう。

また、分配器は対応する周波数によっても種類が分かれています。対応する周波数をどのように決めればよいかは、視聴したいチャンネルによって次のように異なります。

地デジ放送・衛生放送を視聴する場合:2071MHz
4Kや8K放送を視聴する場合:3224 MHz

4K・8K放送を視聴する場合は、地デジや通常の衛星放送より高い周波数となっています。そのため、4Kや8Kでは高い周波数にも対応できる分配器が必要なのです。

ここまで、分配器の種類や選び方について説明してきましたが、どれを選んだらよいかわからない方は家電量販店などのスタッフに相談してみるとよいでしょう。また、分配器を接続するためにはアンテナケーブルも必要です。アンテナケーブルにはさまざまな種類があるので、種類についても確認しておきましょう。

分配器の接続方法

分配器やアンテナケーブルといった必要なものが購入できたら、後はつなげるだけです。つなげるだけとなると、簡単なようにも感じてしまいますが、いざやってみると映らなかったというトラブルもよくあることです。そうならないためにも、これからご紹介する接続方法をしっかりと理解しておきましょう。

【ケース1】地デジを視聴したい

地デジのみを視聴したい場合は、分配器とアンテナケーブルを以下のようにつなげましょう。

なお、分配器などの機器には、入力端子と出力端子があります。入力端子は電波が送られてくる場所、出力端子は電波を出すための場所です。分配器をつなげるときには、入力端子と出力端子を間違えないようにつなぎましょう。

【ケース2】地デジとBS/ CSを視聴したい

地デジと衛星放送の両方を視聴したい場合は、分配器のほかに分波器が必要ですので、分配器やアンテナケーブルとあわせて用意しておきましょう。また、壁にあるアンテナ端子が1つか2つかによって、接続方法が異なります。それぞれの接続の仕方について見ていきましょう。

アンテナ端子が1つの場合

アンテナ端子は、”地デジとBS/ CSの両方に対応している場合”と”地デジのみに対応している場合”があります。もし両方の放送に対応しているなら、以下のようにアンテナケーブルをつなぎましょう。

また、端子が地デジのみに対応しているときには、アンテナから直接引き込むか、端子を増やす方法があります。ただ、アンテナ端子の設置には電気工事士の資格が必要なので、端子を増やしたい場合は、資格を持った業者に依頼しましょう。

アンテナ端子が2つの場合

アンテナ端子が2つの場合、BS/CS用の端子と地デジ用の端子に分かれているものといないものがあります。もし地デジ用とBS/ CS用に分かれていないのであれば、先述のアンテナ端子が1つの場合と同じように接続しましょう。また、アンテナが分かれている場合は、以下のように接続してください。

分配器を接続したのにテレビがうまく映らない原因は?

分配器を取り付けた方の中には、「分配器を接続したのにテレビがうまく映らない……」という方もいらっしゃるかもしれません。ここでは、そういった方のために、分配器でテレビが映らなくなる原因やその対処法についてお伝えしていきます。

【原因1】1端子通電型を選んでいる

信号強度を上げる

1端子通電型を選ぶと、特定のテレビ(通電している側の端子と接続されているテレビ)がついていないときには、ほかの場所でBS放送を視聴することができません。もし複数のテレビでBS放送を視聴したい場合は、全端子通電型の分配器を選ぶようにしましょう。

【原因2】分配数が多い

先ほど、分配器は分配数によって種類が分かれているとご説明しましたが、分配数が多くなるとテレビがうまく映らなくなってしまうおそれがあります。分配数が多いと、ひとつひとつのテレビに送られる電波が少なくなってしまうのです。もし電波が弱くなったことでテレビが映らない場合は、電波を強くするブースター”と呼ばれる機器を使用することで改善できるでしょう。

ここまで、テレビが映らないときに分配器で考えられる原因についてお伝えしてきましたが、もし原因がわからない場合は、業者に見てもらうとよいでしょう。

弊社では、アンテナ工事業者をご紹介しております。テレビの映りが悪い原因の特定や改善をおこなう業者をご紹介することも可能ですので、テレビがうまく映らなくてお困りの方はぜひ弊社までご相談ください。

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アンテナ設置とあわせて分配器取り付けを依頼するのもおすすめ!

テレビを購入すると、アンテナ工事を業者に依頼することもあるでしょう。もしご自身で分配器を取り付けるのが不安という方は、アンテナの設置とあわせて分配器の取り付けを依頼してもよいかもしれません。

また、今は必要ない方でも「今後テレビを増やす予定がある」「いずれBS放送を複数のテレビで見るかもしれない」とお考えの方は、あらかじめアンテナの設置とあわせて分配器を取り付けておくとよいでしょう。

弊社では、アンテナ工事とあわせて分配器などの周辺機器の設置をおこなう業者をご紹介することが可能です。分配器の取り付けを検討している方は、ぜひ弊社までご依頼ください。

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まとめ

分配器は、「アンテナ端子のない部屋でテレビを見たい」「1つの部屋で複数のテレビを見たい」といったように、アンテナ端子が足りない場合に使う機器です。

分配器は、通電の仕方によって”全端子通電型”と”1端子通電型”に分けられます。BSを複数の部屋で見る予定がある方は、全端子通電型を購入するとよいでしょう。さらに、分配器は分配数によっても種類が分かれているので、視聴したいテレビの数にあわせて分配数を選ぶようにしましょう。

また、分配器の接続方法がわからない方は、ぜひ弊社までご相談ください。弊社では、アンテナ工事とあわせて、分配器などの周辺機器の設置をおこなう業者をご紹介することが可能です。

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CM

メディア情報

メディア情報写真

日本経済新聞2020/2/25 掲載

「NEXT1000」5位選出 専門業者とマッチング

KBC九州朝日放送2019/5/21 放送

FOR YOU

テレビ朝日2019/5/7 放送

ワイドスクランブル

日経産業新聞2019/3/26 掲載

「困りごと解決-140種対応「アマゾン」目指す、個人同士の基盤作りも」

読売テレビ2018/9/19 放送

かんさい情報ネットten.

BSジャパン2018/8/16 放送

日経プラス10

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