古いアンテナの撤去も承ります
日本の地上波放送がアナログからデジタルに切り替わったのはいつの事か覚えていらっしゃるでしょうか?最初に開始されたのが2003年で、地上デジタル放送に一部地域を除いて完全移行したのは2011年の事でした。最初にデジタル放送に切り替えられたお家では、もう10年以上デジタル放送を視聴されていることになると思います。
さて、アナログからデジタルへと切り替えた時、皆さんは何か買い替えませんでしたか?テレビ本体は当然ながら、テレビ放送受信のためにアンテナも買い替えているはずです。
地上デジタル放送用のアンテナと地上アナログ放送用のアンテナは形状は似ているものの受信する電波が異なるため、別々のものを使用していました。
皆さんのお家の屋根の上には、地上デジタル放送用のアンテナだけが立っているはずですが、もし2本立っていたなら、どちらかはアナログ放送用のアンテナかもしれません。不要なアンテナをいつまでも建てておくと、台風などの災害で吹き飛ばされたりして事故の元になります。
万が一のことを考え、古いアンテナについては早めに撤去しておくことをおすすめします。
また、地上デジタル放送用アンテナでも10年を超えて使用すると老朽化している場合がありますので、一度点検してもらうと良いでしょう。
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