パラボラアンテナの取り付け
アンテナには様々な種類がありますが、中でもとりわけ取り付けが難しいとされているのはパラボラアンテナです。ベランダなどにパラボラアンテナを取り付けているという人もいますが、中には屋根裏に取り付けなくてはならないものがあります。それでもパラボラアンテナを自分で取り付けたいと思う人はこのようなことに注意しましょう。
1.高所からの落下
アンテナを取り付けるときに自分の体が屋根やベランダから落ちてしまうことが無いよう、十分注意しましょう。また部品を落としてしまうと、万一人が下にいた時などに大惨事になる場合があります。
しっかり固定しましょう。
2.部品をしっかり締める
ネジなどがゆるい状態では、いくらパラボラアンテナを調節しても、うまくテレビが映らないこともあります。パラボラアンテナは5mmほど動かすだけで、テレビが全く映らないということもあるのです。風やちょっとした刺激でアンテナがずれないように注意しましょう
3.偏波角に注意しよう
偏波角早見表というものがありますので、それに従ってやってみましょう。
地域によっては偏波角の詳細が載っていないものもありますが、1番近い地域に合わせてみましょう。
このように、自分で取り付け作業を行おうとすると少し難しいものもあります。
当サイトではパラボラアンテナの取り付けも受け付けておりますので、是非一度ご相談ください。
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